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ヴォーティガンの塔

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投稿日時
2024-11-11 21:07:35

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B級冒険者サメ

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投稿者コメント
何というか、見れば見るほど間抜けに見えてきます。ヴォーティガン王の建設していた塔のイメージです。
一体何のために建設していたのか。
ということで、Chat-GPT先生に聞いてみました。
あなた「
アーサー王に登場するヴォーティガン王がマーリンを人柱にしようとした塔を作った理由は何でしょうか。
軍事的理由、学術的理由、宗教的理由、占いやまじない、権威を示すため、以外にどんな理由が考えられますか?
塔があったとされるはカーマーゼンシャーかカーディフとされています。ウェールズの南部の海岸部の物見、灯台と言う可能性はどうでしょうか。
湿地があるので軟弱地盤でうまく塔を建設出来るのでしょうか」
Chat-GPT「
ヴォーティガン王がマーリンを人柱にしようとした塔の建設に関して、主な理由としては伝説や占い的な要素が強調されていますが、他の可能性も考えられます。
1. **軍事的理由**: 塔が防衛の要として利用される可能性は高いです。ウェールズ南部の海岸沿いに位置するならば、敵の侵入を警戒する物見や灯台の役割を果たしていた可能性があります。
カーマーゼンシャーやカーディフ周辺に塔を建てることで、海からの攻撃や侵略に備えられたかもしれません。
2. **政治的理由**: 塔の建設は、権力の誇示だけでなく、ヴォーティガン王がその地域を支配し、統治していることを示す象徴的な建造物としても機能した可能性があります。塔は、王の支配を強調するランドマークであった可能性もあります。
3. **地質的条件**: 湿地があるため、軟弱地盤での塔の建設は技術的に困難だった可能性があります。
これは、伝説で塔が崩壊するという話に結びついているかもしれません。軟弱地盤により、塔が安定しなかったために人柱という迷信が生まれたとも考えられます。
4. **シンボリズム**: 塔は天と地をつなぐ象徴として、宗教的な意味を持つ可能性もありますが、これは既に挙げた理由の一つである「権威を示すため」に関連します。
しかし、それを超えて、ヴォーティガン王自身が王としての正当性や神聖性を確立するための象徴的な試みとして塔を建てようとした可能性も考えられます。
灯台や物見としての機能があった場合、海からの航行を見守る必要性や、敵対者の接近を早期に発見するという現実的な防衛策であった可能性は十分考えられます。
しかし、地盤が軟弱であったとすれば、技術的に塔の建設が難しかったことが崩壊の伝説やマーリンの干渉伝説の背景になったかもしれません」
だそうです。
そんなイメージで、Chat-GPT画伯に一筆書いてもらいました。
場所はイギリスのウェールズ、カーマーゼンシャー南部の河口付近の湿地の設定です。
奥に見えるおかしな形の山はスノードン山1085m……のはず。右がスノードン山でも左でも、残った方は存在しない山です。
ペリノア王が治めるリスティスという架空の地名が登場しますが、敢えてこじつけるなら、それかもしれません。
蛇足ですが、リスティスを登場させるなら、金属生命体の活動がマントルに影響を与えて地理が若干異なる平行世界、という設定も考えています。うん、うるせぇって感じスな。
スノードン山は森林限界を越えると思うので木が生えているのはおかしいと思うのですが、磯野波平さん並みにふさふさですね。
森林限界的にトンスラになるはずですが、きっと異教徒なのでしょう。
そして、湿地に木が生えていません。
何故明らかに塔建設に適さない場所に建てようと思ったのか、というおかしな位置関係になっています。
周りの大量の木材は一体何に使うのか意味不明であります。ビーバーに貢ぐつもりなのでしょうか。
まぁ、木の少ないグレート・ブリテン島にビーバーはいる訳無いんですが。
絵では左上に太陽が見えます。位置関係的に北の低い位置に太陽があることになってしまい不条理です。
逆に太陽が西北西だと仮定すると、海岸線を通らず内陸を直進し、ロンドンへ行ってしまいます。
そして丘の形や遠近感にも違和感を感じます。
GPT画伯は癖が強いようです。
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